花のことば
노래: 아이바 유미(CV.키무라 쥬리)
가사 번역: 노다니온


バスの窓から誰かのお家の
버스의 창문에서 누군가 집에다 가꾼
可愛いお庭が見えた
앙증맞은 마당이 보여왔어
つぼみが幾つも待ち焦がれている
봉오리가 몇 송이나 물끄러미 기다리는
この道また来れるかな
이 거리를 다시 들르게 될까

一人でお茶は落ち着くけれど
혼자 마시는 차는 차분해지긴 해도
お気に入りの公園で
마음에 드는 공원에서
手を広げ 息を吸い込んで
손을 펼치고 숨을 들이마시면서
緑を自然を感じたい
초록빛을 자연을 느낄래
My lovely day

ねぇ手をつないでお散歩したいな
저기 손을 잡으면서 나들이 나가고 싶네
ひそかに芽吹き出す想いを探そう
살그머니 돋아나 있는 감정을 찾아보자
そしてキレイな花が開くまで
그리고 아름다운 꽃이 피게 될 때까지
見守って欲しいの
지켜봤으면 좋겠어
いつの日か輝く時信じて
분명 언젠가 빛나게 될 테니 믿어줘

お洒落なカフェとローズトンネルが
잘 꾸며진 카페와 장미 덩굴 터널이
ステキな庭園があるの
탐스러운 정원이 있었어
次のお休みに行ってみたい
다음에 한가해지면 가보고 싶었지만
でも何だか予定合わない
어쩐지 예정이 맞지 않아

会えない日には寂しいけれど
만날 수 없는 날은 쓸쓸해지긴 해도
空は繋がっている
하늘은 이어져 있잖아
窓を開け 心ときめかせ
창문을 열고 마음이 설렐 정도로
太陽(ひかり)の温もり感じたい
태양빛의 따스함을 느낄래
My blooming day

澄みきった空にキラキラ広がる
맑게 트인 하늘 위로 반짝반짝 펼쳐지는
虹を架けてみたら笑顔になれる
무지개가 떠오른다면 웃음꽃이 피어나
いつかキレイな花を咲かせたら
언젠가 아름다운 꽃을 피우게 된다면
喜び合いたいな
기쁨을 마주하고 싶네
その時を願ってくれた貴方と
그런 순간을 바라고 있어준 당신이랑

春にはタンポポを愛でましょう
봄이 오면 민들레를 사랑해볼까
夏は絶対ヒマワリだよね
여름엔 단연 해바라기로 하자
秋ならコスモス畑がいいな
가을에는 코스모스 꽃밭이 좋겠네
冬だってパンジーを見つけて欲しいから
겨울에도 팬지를 찾아 나서고 싶으니까

Our lovely days

ねぇ二人だけでお散歩したいな
저기 우리 둘이서만 나들이 나가고 싶네
ひそかに咲いている想いがあるよ
살그머니 돋아나 있는 감정이란 게 있어
もしもステキな実が成りそうなら
혹시나 탐스러운 열매가 열리려 하면
両手いっぱいのブーケ
양손 한가득한 부케
いつまでも大切にして
언제까지나 소중하게 여겨줘

ねぇその時は
저어 그런 순간은
花ことばに気づいて
꽃에 담긴 말을 눈치채줘

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